こんにちは、ロディーナ代表のキッカワです@rodinakikkawa

今日からロディーナは夏休みです。昨日の夜に横浜を出発して、朝の9時前に父方のばあちゃんちに着きました。弟家族とばあちゃんちで合流して、みんなでご先祖様と父のお墓参りをしてきました。昼前に実家に着いて金農の試合を見た。まさかの勝利で少し興奮気味です。金農吉田くんすごいね。
夕方から花火を見に行くのでそれまでの間にブログを書きます。夏休みなんでだらだらとボクが美容師になった経緯を書いてみますね。

ボクの仕事は美容師です。美容師であり美容室を経営していますでも、本当は美容師になるつもりなんて全くなかった。本当は学校の先生になりたかったんです。ボクのプロフィールを見ていただいた方はご存知ですよね。見ていない方のために念のためリンクを貼っていきますね

こんにちは!吉川光洋(きっかわみつひろ)です!

 

小さい頃から運動が好きだった。かけっこも早くていつもリレーの選手に選ばれてた。だから小さなころは体育の先生になりたかった。小学校4,5,6年の時の担任だった河村正悦先生とか中学校のバスケ部の顧問だった稲田修先生のようになりたかったんだと思う。ジャージを来ながら仕事が出来て、運動しながら給食も食べれて、バスケ部の顧問になって放課後は部活動でバスケをする。

なかなかいい生活じゃないですか?

だけど先生になれなかった理由は学校の勉強が好きじゃなかったから。と、言えばカッコいいけど、単純にバカだったから。その時点で大学って選択肢はなくなった。ただそれだけです

それでも美容師って頭はなかったな。こんなこと書いたらずっと担当させてもらってるお客さんに悪いかもしれないけど本当の事なんですよ。

高校に入って腰を痛めてバスケも辞めた。ガソリンスタンドでバイトしながらパチンコ行って、夜はバイトの先輩と飲み歩いて朝方に帰り、二日酔いで高校に行く。週末は競馬の予想に精を出してと、そんなクソみたいな高校生活をしているボクに母親が「とりあえず1年間、美容学校にでも行ってみれば」とこう言った。

結果的にこの一言でボクの人生が決まってしまうわけですが、母の言う通り美容学校に進んだはいいけど、美容学校時代は美容師になりたいわけじゃないから学校にもほとんど行かなかった。だってつまんなかったんだもん。なので学校には行ってなかったから美容学校時代の友達は一人もいません。ちなみに美容学校へ持ってってたものといえば、タバコと駅の売店で毎朝買うスポニチと週間ギャロップ。美容学校時代はパチンコは卒業して競馬一本でした(笑)

だけど美容学校時代の1年なんてあっという間なんですよね。夏休みには就職活動が始まるんです。

相変わらず学校にもろくに行かないでフラフラしているボクに母親が「あんたは家を出なさい」とこう言った。

その時の母親の真意はわかりません。おそらく、フラフラしてるボクに都会の荒波に揉まれて来いって感じだったんだと思う。じゃあせっかくだから都会にでもいってみようかなって、そんな軽いノリで美容学校の児玉先生に相談したら、横浜に学校の先輩が何人かお世話になってる美容室があるからそこに行ってみればと紹介してくれた。それでボクは横浜に就職することを決めました。でも正直、4年位で秋田に帰ろうって思ってた。なんで4年なのかっていうのは大学が4年だから。なんとなくそんな感じ。バカなんでしょうがないんです。

今でこそ美容師は大好きだけど、憧れて美容師になったわけじゃないから、なりたての時は仕事が好きじゃなかったな。美容師好きじゃなかったし、人見知りという性格もあってお客さんともあまりかかわろうとしなかった。美容師が好きじゃなかったから練習もあまりしなかった。でも練習をしないと先輩に怒られるから、練習をしたフリをして飲みに行ってた。でもお金がなかったから家で飲むことが多かったかな。練習しなかったからもちろん技術も上達しなかった。

だけど同期と遊ぶのだけは楽しかった。今考えるとサイテーのアシスタントっすね。

でも、いつから美容師が楽しくなってきたんだろうって思い返してみると、もしかしたら後輩が入ってきてからなのかなって思う。こんなボクでも美容師で先輩になれて、たった1年しか美容師をしていないんだけど後輩に何かを伝えられる事ができた。それがなんかうれしかったのかもしれません。

美容師で先輩になって後輩に何かを伝えるのって楽しい。それで後輩が成長して喜んでもらえたらうれしい。もしかしたら教師になりたかった本質ってそんな事だったんじゃないのかなと、深く考えたらそうなのかもしれません。

それからボクは練習も頑張るようになった。

ボク自身が、後輩ができて初めて仕事が楽しくなったって経験があるから、ロディーナを創業してオープニングでりゅうたが働きたいって言ってくれた時点で、りゅうたを先輩にするために、ロディーナも毎年増員していけたらいいし、できれば新卒を入れていきたいって思ったんですね。先輩になるってそれだけで意識が変わるから。

思い出を振り返るようなブログでしたね
まあ夏休みですから。

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秋田県秋田市土崎出身、横浜市神奈川区在住。神奈川で多店舗展開する大手の美容室に13年間在籍し、2011年、横浜市神奈川区大口に美容室「rodina(ロディーナ)」をオープン。2013年に株式会社SKTカンパニーを設立。屋号であるロディーナの意味は「家族」。スタッフもお客さんも家族のような優しい関係でありますようにと、社名であるSKTカンパニーの意味は、「S」はスタッフ、「K」は家族や顧客、「T」は楽しい。スタッフもお客さんも自分やスタッフの家族も楽しい会社でありますようにという強い想いが込められてる。 吉川光洋の詳しいプロフィールはこちらから