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こんにちは、ロディーナ代表のキッカワです@rodinakikkawa
7月18日のブログで「人気美容師になること、まずはそこから」って記事を書きました。興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。
そのブログの中で
ボクが思う人気美容師になるための7つの必須条件っていうのを挙げてみました
・技術力
・お客さんとの仲良し
・勉強しているか(行動力があるか)
・他のスタッフといい関係かどうか
・素直
・美容師を楽しんでいる
・SNSをやっているかどうか
せっかくなんで少し深堀をしていきたいと思います。
今日はその中の1つの技術力について書きますね。
技術力と言ってもカットが正確に切れるのは美容師として当たり前、どちらかといえばお客さんに似合わせるデザイン力と技術のスピードがボクの言う技術力です。
ヘアスタイルをデザインするのが美容師のお仕事です
じゃあ、かっこいいヘアスタイルが切れたり、かわいいヘアスタイルが切れれば技術力があるかというとボクはちょっと違うと思う。クリエイティブな仕事だけをしているヘアメイクさんのような美容師ならそれでもいいと思うけど、そうじゃない美容師はサロンワークが主な仕事です。そこには必ず「お客さん」が存在しますよね。そのお客さんはどんな時に美容室に足を運ぶんでしょうか?ほとんどのお客さんは髪の毛が伸びた時ですよね。ヘアスタイルに何かしらの「不具合」を感じ始めたから、」その「不具合」を解消しに美容室に行きます
例えばその不具合とは何かというと、髪に家の量が増えてきてドライヤーで乾きずらくなってきたとか、根元が伸びてきて白髪が目立ってきたとか、クセが出てきて広がってきたとか。ほかにも髪の毛の悩みはたくさんあって、悩みは人によってみんな違いますが、一人一人の悩みを理解して、お客さんの髪の毛の「不具合」を解消する事が美容師の存在する意味だとボクは思っていて、ボクが思う必要な技術力とは斬新でおしゃれでカッコいいヘアスタイルを提供できる事じゃなくて、お客さんの限られた時間で、できるだけ早く「ヘアスタイルを通してお客さんの悩みを解消すして喜んでもらう力」だと思っています。
どんなにかっこいいヘアスタイルやかわいいヘアスタイルを切れても、そのお客さんに喜んでもらえなかったら、その美容師はそのお客さんにとって下手な美容師何だってことで、上手いかどうかを決めるのは目の前のお客さんなんです。お客さんの悩みを解決できるヘアスタイルをデザインできなければ下手なんです。いくらコンテストで上位入賞してもお客さんに喜んでもらえてなかったとしてら上手い美容師ではなくて下手な美容師ってこと。
お客さんの立場になって、目の前のお客さんに向き合ってより多くのお客さんの悩みを解決して、一人でも多くのお客さんに喜んでもらえた美容師が人気美容師になるんじゃないでしょうか。
これがボクの考えるデザイン力です
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