外出自粛で白髪はどうする?美容師が教える低リスクのおうちカラー法
横浜市大口の美容室rodina(ロディーナ)のさっこです。こんにちは(*^O^*)
この記事を書いてる今は、ちょうど新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言がでてしまい、やむ無くサロンワークを休業させていただいていています。
大変ご迷惑おかけしてしまっているのですが、それでもいつも来てくださってるお客様のご不安やご不便を少しでも解消できるような情報を発信していこうかなと思っております(^^)
今回は多くの方が困ってる白髪染めです!!
「白い髪出てきちゃってるよ~!外出自粛してるとはいえ…自分が気になって落ち着かない!!!」という方、多いと思います。
せめて見えるところだけでも・・・
と、ホームカラーに挑戦しようとされると思いましたので、ホームカラーをする際の注意点ややり方をご紹介します!
決してホームカラーを促進しようとしてるわけじゃありません、なぜならこの記事の最後にしっかりとホームカラーのリスクも書かせていただいてるくらい、ご自分でされるカラーはトラブルも多いからです。
そして、いつも美容室で染めてる方は特に、いつもの美容室やいつもの美容師さんごとに、やり方や考え方がありますので、いつもの美容室や美容師さんに準じた方がいいと思います。
この記事はあくまでも、ロディーナに来てくださってるお客さんにホームカラーしてもらうなら、こうしてほしいやり方です( -ω-)
ホームカラーの選び方
さて、前置き長くなりましたが まずは薬の選び方です。
ホームカラーといっても何種類も存在します。
ざっとご紹介しますので、用途にあわせて選んでください。
アルカリカラー剤
いわゆる「普通のカラー」です。一般的にはヘアダイとかカラー剤と言って、ファッションカラーや黒染めもここです。
ブリーチ作用(脱色作用)があるので、明るくなるのを選べば地毛も明るくなりますし、髪の内部を染めるので色持ちします。
染めたいところに塗って、10~20分置いたらシャンプーします。
アルカリカラーがおすすめな人は黒髪とも馴染ませたい人、茶色くしたい人、長持ちさせたい人です。
カラートリートメント
通常のトリートメント類と違い、色がついています。
使い方はシャンプー後(場合によってはシャンプー前の乾いた髪につけることもある)に使い、そのまま流します。
主に髪の表面に色が着くので、一度ではあまり染まらないことが多く、最初は回数を多めに、だんだん週1~10日に1回するようになっていきます。地毛は明るくなりません。
カラートリートメントがオススメな人は、白髪染めに抵抗がある人、そこまで白の量が多くないけど気になってきてる人、こまめに染めたい人、ダメージが気になる人です。
ヘアマニキュア
こちらも以前から存在する王道の市販のカラーですが、頭皮や肌に着くととれずらいため、塗り方が難しいです。
カラートリートメントよりも少し髪の表面から内側に染まるので、カラートリートメントよりは染まった感や長持ち感がある方が多いです。地毛は明るくなりません。
ヘアマニキュアがオススメなのは ダメージが気になる人、艶がほしい人、白だけ染まればいい人です。
ヘナカラー
ヘンナという葉を乾燥させて粉状にしたものを、使うときに水やお湯でペーストにして塗ります。
かなりしっかり染まりますが、地毛は明るくなりません。髪の表面から内部にかけて染まります。
髪に艶やハリを与えてくれる効果があり人気がありますが、独特な匂いや放置時間が30分ほどかかること、場合によってはパーマなどがかかりづらくなることがあることから、髪質によって向き不向きがあると思います。
オーガニックといわれていますが、商品によってはジアミンという成分が入っておりにアレルギー反応を起こす人もたまにいるので注意が必要です。
ヘナカラーがオススメなのは オーガニックがすきな人、ペタッとしやすい人、髪をいたわりたい人です。
ヘアカラーマスカラ
シャンプーをすると取れる、一時的に染めたように見せるものです。
「白髪隠し」なんて言われたりしてます。
まつげ用のマスカラみたくスクリューブラシになっているのが多いので、朝の時間にちょこっと気になるところに使う感じです。
最近は汗に強いものも出てますが、まずはお出かけする前に、一度使ってみて落ちないか確認したほうがいいと思います!
ヘアカラーマスカラがオススメなのは 一時的に隠したい人、ほんとここだけきになるって人、普段してるカラーの邪魔になりたくない人です。
ヘアファンデーション
用途は、ヘアカラーマスカラと同様です。
メイク用と同様、ファンデーションケースにパフとセットになっていることが多く、滑らせるように塗ります。
顔側に粉が落ちてることがあるので仕上げチェックのとき見るように、注意しましょう!
以上が、よく聞くホームカラーの種類です!ご自分に合ったものを選びましょう!
自分で選ぶ色のホームカラーの選定方法
次は色の選び方です。
どうしても白髪染めに関しては、お店で染めて次にお店で染めるまでの間にホームカラーを挟まないとキレイでいられない、という方もよくいらっしゃいます。
まず、既に染めている人は、その色に合わせる、あるいは少しだけ暗めを色の商品を選んでいただいた方がいいかと思います。
染めた根元が、既に染めている毛先よりも明るくて、毛先にかけて暗くなるの状態は美容師用語で『ネモカン(根元がカンカンに明るい)』とか『ネモキン(根元がキンキン』っていって、あんまりいいことではないのです。
たまにそいうデザインの時もありますが、個性的デザインです!
市販のヘアカラー商品から、自分の髪色を、選ぶのは至難の業ですね。
特に選び方でお伝えした中だったらアルカリカラー剤を使い方が多いと思います。次にカラートリートメントかヘナ。
わたしは自分が担当させていただいているお客様で、ホームカラーをされる方に必ずお願いしていることがいくつかあります。
一つは、「同じメーカーの同じ色を毎回使ってください」ということです。
白髪を染めることがメインの時はあまり大幅なカラーチェンジをしない方が多いので、出来る限りのリスクを減らすためにお願いしてます。
また染める場所を、できれば「顔周りの見えるところだけで伸びた分だけ!」にしていただいてます。
これもお客様のリスクを減らすためです。
泡やムースは混ぜる必要もないものが多く、手軽で操作が簡単ですが、根元だけに着けることが難しく、また染まりが甘いとか、明るくなるのが早いというお声をよく耳にします。
昔からあるクリームタイプは髪が浮きずらいので定着はいいと思いますが、色素沈着やかゆみ、色ムラのトラブルもよく見かけます。
では実際にご自身で染める時の色の選定をする上での注意点はこちらです。
白髪の量
美容師の中の多くは白髪の量を10%~100%で分けて考えて色の選定をしていますが、市販のカラーリング剤から選ぶ場合はイラストを参考にしていただけると少しは参考になるかもです。
髪質
髪の硬い人や太い人は染まりづらいことが多く、塗る量が少ないと染まりきらないことが多いです。
逆に細い毛の方は明るめを選んでたくさん塗っちゃうと明るくなりすぎちゃったりするので注意しましょう!
現在の明るさ
明るさはどのくらいなのか?ほぼ黒髪に近いのか、黒髪が茶色くなって白い髪も明るめの茶色になって馴染んで見えるのか。
以前染めたカラーの色
色味は、いつも赤みが出ないようにしてるのか、それとも赤みを出しているのか、ナチュラルな感じでお任せしているのか。
なぜこのようなことを聞くのかというと、いつも染めてるカラー剤によってはご自分で選んだカラー剤はイメージしているような色には染まらない場合もあるという事です。
以前に染めたカラー剤の色素が髪の残っていてイメージ通りに染まらない場合もあるという事を知っておいてほしいです。
以上を、踏まえて店頭に並んでいるカラー剤を選んでみてください
メーカーによって様々なネーミングでカラーバリエーションだしてます。
経験上ですが、例えば、「ハニー」がついたら明るめが多い、「ショコラ」は少し赤茶、「ナチュラル」だと明るめ、「ダーク」がついてると少し濃いめになりやすい、という印象があります。
ですが、正直、100人いたら、毛髪診断もほぼ100通りあるので、この場でこの場合はこれっていうのが書けません・・・。
もし聞ける間柄であれば、担当の美容師さんに聞くのもありです!
ホームカラーの塗り方
この記事の最大のポイントです!
まず準備するものはこちらです。
- カラー剤(今回はアルカリカラーのクリーム状、ヘナカラー、カラートリートメントを乾いた髪に使う場合、を想定してます)
- 塗る道具(刷毛やカップ)…刷毛がない場合、指で塗るっていう技もありますよ…☆手袋(使い捨てのビニールでも可、ゴム手の方が塗りやすい)
- 薄い紙(あれば。あぶらとり紙のようなものやティッシュペーパーなど)
- ラップ(食品用ラップでオッケーです)
- コールドクリーム(生え際を守るためにぬる、油性のクリーム。戸村家ではワセリンを使ってます)
- 汚れ防止(心配だったら周りに新聞社などひく、ケープになるようなものをまく)
- ヘアクリップ(塗るときに困る用であればご用意ください。)
準備は出来ましたか?
さて、美容師がお伝えするホームカラーの塗り方は以下の方法です。
- 自分が確実に見えるところだけやる
- 最低限の範囲だけ染める
- 既に染めてる色に合わせる。色は変えない
- 放置時間は守る(何事もない場合、早すぎない置きすぎない)
では、まず、オールバックにしましょう!
生え方によっては毛が落ちてきちゃう方もいるので、毛先をちょっと濡らすとか、分け方変えるっていうのもありです!
顔周りにクリームを塗りましょう。
まずはてっぺん塗ります!左右に分けるように
次に顔周りです。
耳上が気になるようであれば少し塗ります
他にはこんな塗り方もあります
大切なのは、見えるところだけやる、ってことです。
なぜなら欲張って、見えないところもやると塗りきれてなくて塗りムラが出来てしまうんです。そうすると、次回お店で染める時もきれいに仕上がらなくなる場合もあります。
見えないところも白いのがあるのでやりたくなる気持ちもわかりますが、素敵なヘアスタイルを維持してほしいので、そこは我慢して下さい。
なので見えるところだけやる、って決めましょう!
一人でやるとこんな顔になると思います(笑)
パートナーやご家族(動物は不可)にお願いするのも有りだと思います!
あとは、薄い紙類で生え際が浮かないようにはりつけて、乾かないようにラップをはって、必ず決まった時間だけ、放置してください。放置しすぎはトラブルの元です。
でも、かゆくなったりしたら、すぐ洗ってください!
カップやハケなどを洗うときにもカラー剤が飛び散らないように気をつけて下さいね!
大体の場合、おうちをカラー剤で汚すのは、カップ等や頭を洗う時なので!
ホームカラーのすすめ~洗い方編~
放置後のシャンプーからドライヤー、その後のお手入れをお伝えします。
シャンプーですが、お風呂場でも洗面所でもお好きな方でオッケーで、上向きでも下向きでもどちらでも大丈夫です。
大切なのは、洗い方と、洗うもの。
美容室最大のメリットは、顔や背中にカラー剤がつかないこと。
さらにロディーナの場合、髪や頭皮のことをめちゃくちゃ考えて作ったシャンプー類を使っていること。
この二つはかなりのメリットです。
なので出来るだけこれを再現してほしいなと、美容師は思っています。
シャンプーの選び方は、別記事で紹介してますのでそちらを参考にしてください!
薬剤に触れた髪や肌は思っている以上に大切に扱っていただきたいのです。毛根さんや頭皮さんは、この先何年もずっとお付き合いがある方達なので・・・。
今後の健康な髪のためにいたわってあげてください。
まずは洗う準備。
決まった放置時間で済むようにタイマーとか使って時間の経過を見てください!
最初は指の腹で優しめの力で撫でます。カラー剤だけを浮かせる感じです。
お湯(40度以下)の力で浮かせたらしっかり流しましょう!爪は立てないで~!
最初の流しが終わったら、シャンプーですが、一番のオススメは2回シャンプーです!
日々のシャンプーもメーカーによっては2回シャンプーをすすめています。
もしあなたがカラー用のいいシャンプーを使っているならなおさらオススメです。
洗浄力の強いシャンプー剤は2回やると色の定着も阻害してしまい、さらに皮脂がとれすぎてしまうので、それはあまりオススメはできません。
カラー剤を、塗ったところだけ泡立てて、一度流す。再度しっかり全体を泡立ててシャンプーする。
こうすることで、カラー剤が頭皮に残ることを防げます。
シャンプー後はしっかり流しましょう。トリートメントも、忘れずに!
このとき、基本的には頭皮にトリートメントはつけられません。
なのでシャンプーは特にご自身の髪や肌に合ったものを選んでいだだけていたらヘアケアとしてはとっても良いのです!
毛先から中間に上がってくように馴染ませ、最後に手に残ったトリートメントで、染めた部分を少し触るくらいにしましょう!
トリートメントも、しっかり流してください。
これで洗い方は、バッチリです。
最後に、タオルドライをして(毛が摩擦でやられるのでガシガシやらない!)、ヘアカラーした髪は乾燥しやすいので、出来たらヘアトリートメント類を付けてから、ドライヤーしてください。
この辺も別記事で紹介してますので、そちらを参考にしてください!
最後のは冗談ですよ・・・(笑)
ホームカラーのすすめ実戦は以上ですが、最後に、次回は美容師としてホームカラーをすすめたくない理由などをお伝えしたいと思います!
ホームカラーのすすめ~リスク編~
ホームカラーについてお伝えしてきましたが、美容室・美容師さんによっては
- 『ホームカラーは絶対にダメ!』
- 『ホームカラーするならうちのお店ではカラー出来ません!』
- 『ホームカラーしてるんですか?じゃぁ縮毛矯正は絶対にやりません。』
なんてご意見のところもあります。ひどいこと言いますよね(笑)でも、なんでそういう事を言うのか、気持ちはわかるんです。
それは、ホームカラーにはリスクがあるから。
ホームカラー=おうちで手軽に出来る髪染めって思いすよね。わたしもそう思います。
けれど、美容師としてはホームカラー=美容師側の施術リスクを高める行為とも考えてます。
なので、出来るだけホームカラーでのデメリットをなくしてほしくて、選び方・種類・塗り方・洗い方とお伝えしてきたのですが、どんなことがリスクになってるのかもう少し具体的にお伝えしたいと思います。
髪や頭皮に過度の負担をかける薬剤の選び方&塗り方&放置時間
なにが自分の髪や肌には適切なのか、市販からお選びになるときは色々選択肢があって悩まれますよね・・・
お客様にどういう風にホームカラーされてるかお聞きすると、なかなか独自のやり方になってることが多いんです。
そのやり方をして肌かぶれないんですか?とか、ここのダメージずっと悩んでますが、多分ホームカラーが原因ですよ、なんてこともよくあります!
また髪がダメージすることによって髪の内部の構造が変化してしまい、実はパーマやカラーの施術に支障がきたされます・・・(ToT)
やりたいスタイルができないなんでことも。
極論は「染まればいい」んだと思います!!!
ただ、そしたら美容師は必要ないなって思います(笑)
そこに知識や技術が必要だから美容師がいるんだなと、思って美容師はお仕事させていただいてます(*^^*)
刺激による頭皮トラブル
一番トラブルが多いのはヘアカラー剤(アルカリカラー、ヘアダイといわれるもの)で、脱色作用で「かぶれ」「アレルギー」「かゆみ」「炎症」をおこしてしまうかたがいます。
そもそも何かしらに反応したことのある方は本気でパッチテストをおすすめします!
パッチテストとは、腕の裏側のお肌が弱い部分にほんの少しだけカラー剤をつけて一定時間置いて反応を調べるてすとの事です。ほんの少しのカラー剤でも赤みやかぶれが出るようでしたら、ご自分でされるのは控えた方がいいと思います。
ちなみに、市販のカラー剤にもパッチテストしてねって書いてあると思いますので(*^^*)
管理が難しい
たくさん時間をおいた方が染まると勘違いしがちですが、それはオーバータイムといって、決まった時間を超えてしまいあまりよくない事で、カラー剤に浸けられっぱなしの髪や肌にはその分の負荷がかかります。
また、家事をしながらや、育児をしていたりすると、気づいたらめちゃくちゃ時間たってた!!!なんてよく聞きます。
これが結構危険。
また飛び散りなどによる家財の汚れもよく聞きます…我が家も昔は叔父の黒染めがポツッと飛んでて、よく母が怒っていたなと覚えております…。
髪質の急激な変化
年齢を重ねると出やすい「髪質の変化」。エイジング毛(もう)と呼んでいますが、ただ「年取ったからなぁ~」じゃなくて、ヘアカラーがエイジング毛を手助けしてしまってる可能性も大いにあります。
中でもホームカラーは特に手軽さから、頻度が高かったり放置時間や洗髪に関して、どうしても自分のやり方になりやすく、思ってる以上に頭皮に負担をかけていることがあります。
よく聞く「活性酸素」なんてのも関わってきます。
なので使い方などもう一度見直してみて下さい!
染めムラ
あまり気にしてない方もお見受けするのですが、キレイ・・・ではないんです。
狙ったムラカラー(例えばハイ&ローライトやグラーデションカラーなど、明度差のあるカラーリング技術のことです)と違って、色素沈着がマチマチで、毛先に向けて黒ずんでいったりしてなんだか動物柄みたいな状態に・・・髪に負荷がかかりすぎてかえって老け込んで見えたり、ツヤがなくみえたり、他人からの見え方が違ってきやすいところです。
ムラが出ないように染めるためにも見えるところだけ、伸びたところだけがおすすめです!
過度の乾燥・ダメージ
髪が傷むって、さわり心地だけじゃないんですよ!
どうなるのっていう記事もあるので、気になる方は見てみてください
洗髪の不充分さ
美容室のシャンプーって丁寧ですよね、おうちでもカラーなど薬剤は同じくらい丁寧に流してほしいんですが、なかなか難しいです。
難しいけど、適当にやると薬剤の効果が残ったりして「かゆみ」「かぶれ」「アレルギー」「炎症」の原因になります。ぜひこれからは洗い方編をご参考にしていただけたら嬉しいです!
まとめ
以上のようなことをふまえて、美容師は施術を行っています。
美容室・美容師によっても考え方は様々なので、『別にホームカラーもカラー専門店も美容室も結果は変わらないよ』っていう方もいると思います。
けれど上記のようなお客様にリスクがあることをしてるから、美容師や理容師は国家資格なんだとも思うので(試験内容に衛生や薬事もありますよ)、やっぱりご自分でホームカラーされる際には気をつけていただいてもいいんじゃないかなと思います!
家でカラーするってだけなのに、こんなに記事が長くなってしまうほど、本当はカラーをするってことは奥が深く大変なことなんです・・・。
ほんとだったらもっと言いたいこともある・・・けどまとまらなくなるので、まずは、以上のようなリスクがあることを念頭においていただいて、どうしてもホームカラーしないと・・・というときは前述のやり方等を参考に、すてきなヘアスタイルで過ごしていただけたら嬉しいです!
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